春は寒暖差で不調が起きる話をしました。
暖かい日の翌日に気温が下がる、寒い日の翌日に気温が上がるようなことがあります。
寒い日の翌日に急に暖かくなったとき、泌尿器の変調が起きやすくなります。
男性は小便が出にくくなったり、頻尿になったりします。
泌尿器の不調は腰椎3番が捻じれているので、以下の「ねじきり」を行ってみましょう。
体を捻じる動きを伴う腰椎3番は、泌尿器と関係する椎骨です。
泌尿器の調子が悪くなったとき、体が捻じれてきます。
泌尿器の不調には「ねじきり」が最適
野口整体では「ねじきり」という体操があります。
椎骨と椎骨の間が詰まったときや体が捻じれたときに行う体操です。

正座の姿勢から息を吸いながら左に捻じり、吸いきったら力を抜いて戻す。
左に捻じるときは、右手で膝の上を軽く押さえることで体を捻じることができる。

右も同じ要領で行う。

右に捻じるときは、左手で軽く膝を押さえる。
これを左右交互に7回ずつ行う。
ねじきりは普段から行ってほしい
ねじきりを行ってほしい理由は、人間は背骨を動かす機会が減っているからです。
職業柄どうしても同じ姿勢が長時間続くような理由で背骨が固まってくると、背骨ととつながっている肩甲骨・胸郭・肩関節・骨盤・股関節も固まってきます。
手足の動きが悪くなり、偏った使い方をするようになります。
また背骨の周囲の筋肉が硬直すると、血行不良が起きたり神経の伝達が滞ったりします。
是非、日頃から「ねじきり」を行ってください。


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