1~2月は、1年で最も空気が乾燥している時期です。
実は1月中旬から顔のしわが増え、手にひび・あかぎれが発生しました。
これは、皮膚が乾燥している状態です。
去年の1~2月も似たようなことが起きました。
皮膚が乾燥しているとはいえ、自己管理が足りなかったことを反省しています。
ひび・あかぎれの防ぎ方
ひび・あかぎれを防ぐためには、保湿用のハンドクリームを塗る、手洗いの後は水滴を残さないように拭く、台所で食器を洗うときはゴム手袋をはめる、こんなことが一般的です。
これらのことは大切なことですが、整体では水分を摂ることを推奨しています。
冬は、夏のように水を飲みたいという感触がありません。
水を飲みたい感触がなくても、皮膚からは水分が蒸発して身体は水分を要求しています。
冬は、意識して水分を摂るようにしましょう。
水分の摂り方については 年明けからの水分補給と水分を摂って乾燥を防ぐ季節で述べています。
あとは、食事の量を減らすことです。
整体の観点では、ニキビ・蕁麻疹・水虫といった皮膚のトラブルは、食べ過ぎて栄養過剰が起因していると考えています。
年末年始は、酒を飲んだり脂質や糖質が多い物を食べ過ぎたり、しがちです。
栄養過剰になれば、皮膚のトラブルも起きやすくなります。
整体での調整
整体では水分の吸収を良くするため、骨盤と背骨に弾力をつけます。
また、皮膚のトラブルに関する調整も行います。
右の骨盤が下垂していたら水分の吸収が悪くなり、左の骨盤が開いていたら食べ過ぎて栄養過剰になります。
骨盤を観察して、異常がある方を調整します。
背骨は、水分の吸収と関係する胸椎5番をじっくり観察します。
胸椎5番の弾力がなくなれば、水分の吸収が低下するからです。
5番が飛び出したり、陥没したりしていたら、弾力をつけます。
最後に皮膚のトラブルは恥骨の圧痛点を操作します。
野口整体では、恥骨操法といって、水虫など皮膚のトラブルがあるときは恥骨の圧痛点を操作します。
恥骨の圧痛点に手を触れるだけで、皮膚のトラブルが好転するのです。
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