腰椎1番~5番~仙骨~尾骨
腰椎は胸椎に続く5個の椎骨です。
腰椎1番
呼吸器と泌尿器と頭に関係する椎骨です。
右の三側が呼吸器と左の三側が泌尿器と関係します。
頭が緊張すると、腰椎1番の二側が強張ります。
不眠の人は1番の二側に異常があります。
消化器全般と関係する椎骨です。
冷えて腰痛が起きたとき左一側に塊が現れます。
下半身に打撲の後遺症があるとき、同側の一側に塊ができます。
腰椎3番
腰を捻じる動作と泌尿器と膝の運動に関係する椎骨です。
腰椎4番
左側は、左の骨盤の開閉と関係します。
腸と子宮とも関わっています。
腰椎5番
身体の前後運動と呼吸器と関係する椎骨です。
腰痛の調整では、5番を必ず観察して調整します。
足元が冷えて腰痛が起きたとき2番の左一側とセットで5番の一側にも塊ができます。
二側は疲労による腰痛、三側は坐骨神経痛と疲労による腰痛、四側は運動不足による腰痛で使います。
仙骨は左右各4個の仙椎孔が開いています。
上から1番と数えます。
5番は孔ではなく、尾骨との間です。
仙椎1番
足腰の冷えから腰痛が起きたとき、仙椎孔が過敏になります。
ここを弛めると、腰が温かくなり、痛みが楽になります。
仙椎2番
火傷と関節炎の調整点です。
妊娠初期は一時的に過敏になることがあります。
仙椎3番
骨盤と開閉運動と関係しています。
仙椎孔と仙腸関節の外側は骨盤の調整点です。
腰椎4番と同時に調整すると、腰痛と座骨神経痛に効果があります。
仙椎4番
腰椎5番と連動して、腰痛と座骨神経痛の調整点です。
外側の硬直が弛めば、ヘルニアなどの痛みが緩和します。
仙椎5番
仙椎孔ではないので、調整するときは上に押し上げるように押さえます。
骨盤の弾力が無くなれば、弾力が無くなった側の仙椎に硬直が現れます。
尾骨
尾骨を強打すると、脳内出血を起こしたりノイローゼになることがあります。
交感神経が緊張したときにも尾骨を調整します。
痔になったときに調整する箇所です。
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